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仕事を辞めて、子供の頃からの夢だった獣医の資格を取るために、大学入学を果たした元社会人学生の奮闘記
by hirugi1
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ろーどおぶざ試験(って意味違うだろ)
どうしてこう日々は過ぎるのか。
ぼやきがやまない管理人です。
まじやばいっす。

先週も試験その前の週も試験。
で今週は3つ試験。
・・・たまらん・・・
脳内倉庫はもう一杯です!!!

でも明日2つやっつければ定期試験(というかどこが
「定期」なんだ???)は終わりです。

気合いで何度目かの徹夜に入ります。
その前の現実逃避です〜。


でも、試験終わってもまだ気は休まりません。
レポートも、解剖と組織のスケッチ提出もあるし。
それに、あれこれ。うーっむ。

1週間前に組織のスケッチ提出と言った先生。
ちょっとショックでした。

ショックついでに



d0013151_1174112.jpg

「かなりやばい(あーあ)」好中球です(爆爆爆)
白血球の一つで一番数が多いです。
わかりやすく言うと傷がついた時の「膿」です。






「ヤバい」けどこれ以上描きようがありませんでした。

先生、単位下さい。

さて、徹夜いくぞ〜!!!!
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by hirugi1 | 2006-07-26 01:24 | 大学生活
ある日の会話
ある日の午後。
某大学のある実習室での会話。


1.
「なー俺、マスト細胞わかんねーんだけどー」

「え?まじ?マストここにいるじゃん」

「いね−よおー。教えてよ。あ、いたいた、こいつかー。まじ変」

「どーでもいいけど、おまえの絵、ホタルイカじゃん」

周り(笑)


2.
「ねーねー、この赤血球超やばくないー??」

「えーあたし、この脂肪細胞の方が超やばいんだけどー」

「ほんとほんと、ありえない〜」

・・・意味もなく笑い声・・・


3.
「うあー誰もいないよー。いないじゃん!こんなのかけねーよ。
俺、ゴルジの方がいいなあ。」

「つーかさあ、こいつら、絶対変だよね。」

「ほんとほんと。超変」

また笑いが。


先生

「いいから探しなさい」



以上、ある日の組織学の実習の一コマでした。
先生は私たちオーバーエイジ組に歩みより、一言。

「なんでみんなこんなに楽しそうなんだろうねえ。
やっぱり低年齢化してるのかねえ(ため息)」


いえいえ、初めて見る組織標本で、訳のわからん細胞やら
何やらを探していればこうなります。
まあ、何がやばいのか私にもわかりませんが・・・。
楽しく実習できればいいのかと(^^;)。

でもそうは言っても4時間半、標本見てるからみんな
頑張っているとは思いますが。

客観的に聞いてるとけっこう楽しい、みんなの反応でした。
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by hirugi1 | 2006-07-12 01:17 | 大学生活
キジバトさんこんにちわ
試験の愚痴が多かったので反省気味の管理人です。
とはいえ、また試験勉強で毎日8時近くまで図書館
に缶詰です。



さてうちの獣医学科には直属ではありませんが「野生動物
医学研究室」が存在します。
詳細はともかく、基本的に先生がいますので、周辺市町村
から傷病鳥獣(ほとんど野鳥)がぽつぽつ持ち込まれます。
なので、先生に頼んで収容された動物が来たらできる
限り連絡をもらうようにしています。

で、昨日見てきた患者さん。





d0013151_2354517.jpg
どうも、キジバトのででっぽー(仮)です。
猫にかまれました。胸骨むしられました。
あ、首も咬まれました。
痛いです。怖かったです。死にそうでした。
で、ここはどこ??私は誰??






などと思っているのでしょうか。(うそうそ)
先生曰く、猫に咬まれた胸骨の一部が落ちかかっている
ので麻酔をかけて詳しくみて、処置をするとのこと。
見学したかったのですが、あいにく予定時刻は必修講義
の時間。先生にもすぐ終わるから講義の方に出て下さい、
と言われ、術後にまた来ることに。

翌日、見に行ったら何事もなかったように元気なお姿。
結局、落ちかけていた骨と痛みの激しい組織の除去と
傷を焼いて(←これはちょっと驚き?の処置に聞こえる
かも)治療終了したそうです。
後は元気になって、飛ぶ訓練をしたら放鳥の予定との
ことでした。まあ、よかった、よかった。

ついでにシジュウカラのらぶりぃな巣立ちヒナも来客中。
一緒に見に来た友人は初めてらしく「かわいい♡」を
連発。うん、そりゃかわいいよ〜。


本当は、この研究室にたくさんの生き物が持ち込まれない
方がいいのですが・・・。
早くこういう生き物を治せるようになりたいものです。
そのために乗り越えなければいけない道はまだ遠く続いて
います。
頑張らねばなあ。
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by hirugi1 | 2006-07-06 00:13 | 獣医の戯言
たかが試験、されど試験
うーん、やっぱり早い!
ちょうど先週解剖学の試験を受けて死んでいたのに
もう1週間たってしまった。
時の流れの速さにしばし呆然とする管理人です。

ということで?たかが試験のくせにわーわー騒いでいましたが
終わってしまえばなんのその。1週間もたてば



通れば何だっていいのさ〜♪



という悟りの境地に達します。

勉強会を始めた頃はちゃんと体系的に理解しようと、人間用の
参考書(私は買っていないが)なども駆使して、それはそれは
まじめにやっていました。

で、だんだん日が近づくと過去問ベースでとにかく覚えるという
作業になりましたが、そのころになるとなんとなく例の「お経」
が多少は読めるようになりました。
まあ、努力は報われるのかなあと少し思い直していた矢先!

試験の時、配られた問題用紙を見て愕然としました。


「神経解剖の問題が半分もない・・・」


それは試験1週間前のこと。最後の講義が終わるとさらっと
先生が「試験範囲、骨と関節と筋肉も追加ね〜」
とのたまうではないか!
みんなでこれ以上範囲増やされたら死ぬと文句を言うが
先生はとても嬉しそうに、相手にしてくれず。(殺すぞ)

ただ、勉強の投資配分を考えると、講義全体の8割近くを
占める神経解剖学と聴覚・視覚の勉強を優先するのは
自明の理。
そして時間のなくなった自分は、追加分の分野にほとんど
手が回らない状態となってしまった。(これはよくない)
そして蓋を開ければ、問題の8割近くが骨と関節の
お絵かきと同じ分野からの出題で占められ、圧倒的
ボリュームを誇っていた神経解剖学の問題は2割強の
出題となっていた。
おかげですっかり打ちのめされてしまいました_| ̄|○。
山をはずす、とかいうレベルではない。



いえ、結果的には通ったんですよ。



しかし、そーゆー問題じゃなくてあれだけ時間を使って
やった講義なのに試験ではどうでもいいのか、と疑問に思って
しまった訳です。
まじめに勉強したのが空しくなります。
結局大事なのは何だったのだろうか。

実習の時、先生に何で神経解剖があんなに少なかったのか
聞いてみたら


「順番に問題作ってたら何だか足りなくなっちゃって
省いちゃったんだよね〜あはは〜」




久しぶりに殺意を覚えました(-_-)



まあ、こうやって顛末を書いていても些細なことだと思う。
たかが試験なのである。
進学のためには単位を落とさないことが前提だから、
そのための手段は選ばない(カンニングは論外だが)。
要領よく試験をこなすのも一つのテクニックであろう。
しかし、地道に勉強したことも決して無駄ではないと
思いたい。
今はバラバラな断片的な知識が、これから相互に
結びついて立体像を作れる時がくるといいなあ、と
思いつつ、要領の悪い自分はまたこつこつやって
いくしかないでしょう。

とか言ってるうちに、来週また2つ試験です(泣)
いやあ〜、学生の本分はまさに勉強っすね!
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by hirugi1 | 2006-07-03 18:26 | 大学生活